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旅の必携アイテムGopro HERO7遂に購入。最高の運用方法はこれだ!

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こんにちは、遂にGoPro HERO7 Blackを購入してしまったマグカメラです。

いやー、HERO5の頃からレビューや動画をちらちら見てはいたのですが、今回のHERO7 Blackは一つの完成形に至ったんじゃないかという出来!特に、本当にジンバル要らないんじゃないかってくらいの電子手ぶれ補正は感動ものです。先日の2018年買ってよかったモノランキング記事でもちらっと書きましたが、新年早々本当に物欲が抑えられなくなってしまいました。

ということで今回は購入したばかりのGoPro HERO7 Blackのファーストインプレッションと、マグカメラ的な最強運用方法についてご紹介したいと思います。

ヨーロッパ旅の記録用動画機が欲しくて

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最初に、なぜGoProが欲しかったのか、については語っておきます。これは至極シンプルな理由で、ヨーロッパで一年過ごすにあたって、せっかくであれば動画でも記録を残しておきたいと思ったから

そもそも動画機能をもっていないNikon Dfをメイン機としている時点で、僕は静止画重視の人間です。たまに動画を撮るためにサブカメラのRX100 M3を取り出す訳ですが・・・・やはり面倒くさいんですよね。

問題はRX100 M3ではなく、動画を撮っている間片手が塞がってしまいDfでの写真撮影ができないこと。旅先ではDfでの写真撮影かRX100 M3での動画かどちらか一つしか対応できず、結果動画が撮れないんです。

ということで、写真撮影と動画での記録を両立させるために必要なのはウェアラブルなアクションカメラ!!

NIKONユーザー的にはKeyMissionを選んであげたかった所ではありますが終了の兆しがあるということでパス。

digicame-info.com

そもそも、SONYやガーミンなど他のアクションカメラメーカーも含め、防水性・堅牢性を備えつつGoProほどの最強手ぶれ補正機能を持ったものはやはり見つけられませんでした。2019年1月現在では、GoProは間違いなく最強のアクションカメラ!!

ただ、唯一GoPro HERO7 Blackを手ぶれ補正機能で上回るのがジンバル一体型の小型カメラDJI Osmo Pocket。これは正直かなりいい線をいっており滅茶苦茶迷いました。

GoProの電子手ぶれ補正と違い、ジンバルで物理的にブレを抑えるDJI Osmo Pocket。光や周囲の環境によらずピタっと止まる動画は、本当に映画のようで感動ものです。

結局、DJI Osmo Pocketは、まだ出たばかりでアタッチメントも少なく、ウェアラブルカメラとして使うには不安かなーと思い今回はGoProを選択しました。

ただ、ジンバルによる映画のような安定動画については欲しくなったら二台目として購入するかもしれません。そもそも、このクラスの動画機は使っていれば2カメ用に2台欲しくなりそうですし笑

マグカメラ的GoProおすすめアクセサリー

DJI Osmo Pocketに対しての決め手になったように、GoProの良い所は用途に応じた豊富なアクセサリー類・アタッチメント類です。

基本的なアタッチメントは購入時についてくるものの、より使いやすくするためには、購入者の用途に合わせたアクセサリーやアタッチメントの追加が必須!

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ということで、僕はこれだけ購入しました。
僕の用途は主に2つ。旅の道中、飛行機や車からの映像をタイムラプスなどで記録することと、旅の目的地で写真撮影を邪魔することなくハンズフリーで動画を撮ること

そのために僕が選んだのは、クリップマウント+MENGSのアルミアーム!!

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クリップマウントは、ぎっしりとギザギザのついた強力なクリップで挟むことでGoProを固定する大人気アタッチメントです。挟める限りどこであろうとGoProを固定することができる訳なので、かなり汎用的に使用することができます。また挟まずとも土台が広さを利用し三脚代わりにGoProを立てることも可能

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このようにクリップ部に対しマウント部がスライドすることで、GoProの向きを一回転させることができます。

GoPro規格のマウント部も回転するので、合わせて二軸の回転調整が可能!クリップマウントだけでも結構便利・・・なのですが。僕はそこにアルミアームを付け加える選択をしました

理由は大きく2つあって、一つは三軸で調整したかったこと。二軸の調整も大抵の場合はなんとかなるでしょうが、せっかくなら三軸稼働すれば理論上向けない方向はありません。

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MENGSのアルミアームは中に鋼球が挟まれており、自由自在に動きます。早い話が自由雲台となっている訳です。仕組み自体はシンプルで、ネジの締結力によって硬球がアームに挟まれています。ネジの締め付けを調整することで、鋼球を動かしたり固定したりする訳です。

使ってみたところ、GoProの向きを変えようと力を入れると鋼球が動くけど、GoProの自重ではびくともせず固定されているテンションがあります。基本はここで使えば便利ですね。ネジの調整なしにGoProの向きを変えられます。ただ、この使い方は鋼球とアームが擦れ続けることになるので、樹脂素材だとすぐにダメになります。樹脂素材のアタッチメントが多いGoProですが、ここは金属素材を選ぶのが必須だと思いアルミタイプのMENGSを採用しました。

ちなみに、自由雲台と聞いて気付いた方もおられるかもしれませんが、二軸だの三軸だの難しい話は要らず、この鋼球だけでほぼ全ての向きにGoProを向けることができます。じゃあ、クリップマウントの元々の二軸での調整能力は不要なのかというとそうではありません。クリップマウントの、特にクリップ部とマウント部のスライド機能は、長さの調整に効いてきます!

そう、この長さ・高さを確保したいというのがアルミアームを組み合わせた二つ目の理由です。

クリップマウントだけだと、例えば単純に机に置く際に高さが足りません。GoProのレンズはフルサイズ換算で20mmという超広角なので、水平向きに設置すると画面にがっつり地面が入ってしまいます。勿論、GoProを上に向けるとか机のヘリに設置するとか工夫の余地はあるものの、設置の自由度が低いことが嫌!

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アルミアームで直立させれば、この通り十分な高さを確保可能!ちょうど卓上ミニ三脚の代わりにもなります。GoProとセットで買うアクセサリーの一番人気はミニ一脚・三脚のようですが、正直クリップマウント+アルミアームで十分だと思いマグカメラは購入しませんでした。長さもあるので、自撮り棒のように手で持てますし、接地面の足が開く三脚よりも狭いスペースで済みます。その上でクリップマウントの本領である、挟み込みもできる訳ですからまさにいいことずくめ!

車載動画

クリップマウント+アルミアームの応用性の一例としては、専用の車載マウントを使わずとも簡単に車載動画がとれること!

やりかたは簡単で車のサンバイザー部の付け根(回転の支点になる側の辺)に挟み込むだけ!実際に撮影してみたタイムラプスをご覧下さい

いかがでしょう?フロントウィンドウが汚いのは置いておいて、何の問題もなく綺麗に撮れていますよね!これはこんな状態で組み付いています。

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これもアルミアームの調整能力がないと、フロントウィンドウに干渉してしまったり、逆にフロントウィンドウから離れすぎて窓の反射が目立ってしまったり問題がおきます。GoProに限った話ではないですが、ガラス面を通して撮影する場合、カメラをできる限りガラス面に近付ける必要があります。車によって距離も変わってくるので、ここでもアルミアームが生きてくるという訳です。

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ちなみに、助手席に座っている人の視界を邪魔してしまいますがこんな取り付け方もできます。

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付け根への取り付けは車によってできないことがあるでしょうが、こちらの方法ならまず大抵の車問題ないでしょう。意外とドライバーからの視界には被ってこないので、運転上は問題ありませんし

この方法でとってみたタイムラプス。不安定に見えますがGoProの手ぶれ補正と相まって、しっかり画面を固定できていますね!

いずれの方法も、シガーソケットからUSB変換すれば給電しながら撮影し続けることが可能!僕はJAPAN AVEのFMトランスミッターにUSB出力があるのでこれを利用しています。

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www.magcamera.com

いやー、車載はサクションカバーマウントか、最低でもダッシュボードにベースマウントを貼り付けて対応する必要があると思っていたので、クリップマウント+アルミアームだけでできて非常に満足です!!

旅のサブカメラとしてのハンズフリー撮影

僕のもう一つの目的であるハンズフリー撮影!これはクリップマウントの王道であるところの、バックパックの肩ベルトにクリップする形で対応。

アルミアームのメリットとしては、撮影した動画を確認する際画面をくるっとすぐに向けることができます。クリップマウントだとどうしても、画面の向きは回転できないですからね。一方で、ブレの視点になるクリップ部からアーム部の分だけGoProが離れてしまい手ぶれ的には不利な部分があるかもしれません

ということで、実際にマウントしながら撮影してみました。

どうでしょう?バックパックに挟んだだけでこのクオリティの動画が撮れるんです!! 歩きながら結構アーム部で振られている感じはあったのですがかなり補正されています。最初に水平を出すのが若干難しかったりしますが、大した問題ではありません。かなりお手軽に対応できます。

ただ、室内や夜景など光量の少ないところでは・・・

これが電子手ブレ補正の限界ですね。
もしここをピタッと止めようと思うとゆっくりと手持ちで歩くか、究極的にはジンバルやDJI Osmo Pocketしかないんでしょうね

その他アクセサリー

ということで、主にはクリップマウント+アルミアームなのですが、購入時にこれだけは必須だろうと思ったアクセサリーを備忘録的にまとめておきます。

フレーム

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純正フレームは、装着時にUSB端子カバーを開けないというひどい仕様。フレームがないとそもそもマウントできないので、これは結局撮影しながらのUSB給電ができないということ

防水性の兼ね合いとか色々あるのかもしれませんが、車載動画を撮るには使い物になりません(通常撮影でも面倒くさいことこの上なし!)。

なので、わざわざサードパーティーからUSB端子カバー分の開閉スペースがあるフレームを買う必要があります。

これは正直、マウント方法以前の必須アイテムだと思います。

惜しむらくは、電池の交換は流石にフレームから一旦取り外す必要があるということ。まあこれは仕方ないですね。面倒くさいのでマグカメラは電池交換あまりせずUSB給電に頼りきりです笑

交換電池

交換面倒といっても、流石に無いと不安なのが交換電池。GoProは、小さいので仕方ないのですが、本当に電池容量は少ないです。旅先で常にUSB給電できる訳ではないので、予備バッテリーも必須だと思います。充電器含めたバッテリーサイズもコンパクトで、邪魔にはなりません。

電池は純正派のマグカメラですが、GoProに関しては入れ替え面倒で使用頻度が見えなかったのでサードパーティー製を購入しました。

モバイルバッテリー

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電源系のラストとしてはこれ!まあ、皆さんお持ちだと思いますが、GoProは本当にモバイルバッテリーセットじゃないと不安で仕方がないです。

モバイルバッテリーならなんでも良いですが、個人的にはANKERのFusionがやっぱりおすすめ。

液晶保護フィルム

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アクションカメラですからね。外でガシガシ使うわけなので、保護フィルムは必須だと思います。

ちなみにGoProの保護フィルムは3タイプあり、背面メイン液晶と前面サブ液晶、そしてレンズフィルター部。

普段はガラスフィルム派のマグカメラなのですが、なぜかGoProのガラスフィルムは背面メイン液晶とレンズフィルター部がセットになったものばかり!個人的には、レンズに貼るならまだしもフィルター部にフィルムを貼るのは無駄に感じてしまい疑問符。透明とはいえ画質に若干影響がでてくるところでもありますしね。

なので、マグカメラは背面メイン液晶と前面サブ液晶がセットになった樹脂フィルムを選択しました。ガラスフィルム並みの9Hらしいのでまあいいか、と。

使っていて特に気にはなりません。

三脚マウント

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これを使えば、カメラ三脚関係のアイテムをGoProにも使うことが可能!

念のため購入したものの、現時点ではまだ必要性・使い道がないです。

必要が出てきたら買えばいい、程度のアイテムですね。

クリップマウント

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散々語りましたクリップマウント。実は色んなサードパーティーからでています。

クリップ力の品質がGoProの使い勝手に直結するので、Amazonレビューなどを結構見て回りました。

結論RECのクリップマウントが多分クリップマウントの走りで信頼性も高いようなので、これを選んでおけば間違いないようです。

ただ、僕はもともとクリップマウントで車載できないものと思っていたので、クイックリリース形式でクリップ部とアーム部(+GoPro)を着脱できるこちらの無名のものを選びました。

RECよりも500円安く、今のところ品質にも問題はなかったのでおすすめ!ただ、実際クリップマウント+アルミアームが使い勝手良すぎたので取り外しすることがなさそう。どうしてもクイックリリース形式だと一体型よりごく僅かですがガタつきはでてしまうので、神経質な方は一体型のRECを選ぶのがおすすめです。

アルミアーム

僕の運用の根幹にあたるスイベルアーム

すでに述べた通り、この部品は金属製がベターだと思います。

マグカメラ的まとめ

ということで、遂にGoproデビューしたマグカメラです。

基本的には写真に比重を起きつつも、これからヨーロッパに移動してからはガシガシGoproでの旅動画を記録していきたいと思います。今後このブログでもタイムラプス動画なんかは上げていけるといいなあと考えておりますので、GoProの購入をご検討の方は、今後の旅行記事なんかも参考にして頂ければ幸いです。

今回はここまで。お読み頂きありがとうございました。

ちなみに、今回購入したのは最上位のBlackです。正直GoPro HERO7を購入するならBlack以外ありえません。それ以外なら旧型の型落ち品でも変わらないと思います。HERO7はそれだけBlackが抜きん出た進化を遂げています。