マグカメラ

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【Nikon Dfに魅せられて・・・】マグカメラのカメラ遍歴②Nikon Df編

こんにちは、マグカメラです。

今前回に引き続き今回も僕のカメラ遍歴についてご紹介します!

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前回までのマグカメラ!

オリンパスOMD E-M10のEVFと撮って出しの画に不満を覚え、写真を撮る楽しさが薄れてきたマグカメラ。
心機一転、FUJIFILMのミラーレスに買い替えることを検討し始めたが……

fujifilm.jp

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Nikon Df!憧れのフルサイズデビュー!!

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ということで、現在の僕の愛機Nikon Dfを買いました。
いや、FUJIFILMじゃないんかいと思われるかもしれませんが、購入前に検討していると何点か気になる点がでてきました。

懸念点①X-Pro2の形がちょっと……

このカメラ、写真でみるととても格好いいし使いやすそうなんですけど、いざ家電量販店で実物をみると……


で、でかくない?


思ってたより一回りも二回りも大きいサイズ。
このカメラはレンジファインダーなのでカメラ左端のファインダーに撮影者の右目を合わせて撮るスタイルになるのですが、このサイズのカメラでその構えを取ると……

顔の右側にカメラがかなーり飛び出てしまう!

そんな構え方バランスが悪いし、長いレンズを使ったらブレそう……
というか、そもそもボディの厚みに対してグリップが小さすぎて持ちにくい!


当時、X-T2発売秒読みの時期だったのですが、X-T2のような光軸上ファインダースタイルの方がいいなあ

懸念点②OVFが使えるのはいいんだけどレンジファインダーには欠点が……

X-Pro2はファインダーはハイブリッドビューファインダーといってEVFとOVFをレバー一つで切り替えることができます!
これはかなり画期的な仕様で、間違いなくX-Pro2の一番の売りです。
僕もここに惹かれました。


ただやっぱりネックになるのがレンジファインダーなんですよね。


レンジファインダーとは液晶側からみて左隅にある覗き穴のことです。
これは当然ながらレンズを通る光ではありません。
つまり、撮影する像とファインダーに映る像が一致しないんです(パララックス)。撮影する像に対して、すこし左側からみた像をみて構図合わせすることになります。

ファインダーで覗く像が出来上がる写真と違う……ちょっと気持ち悪いですよね。
(レンジファインダー好きの皆さん、ごめんなさい!)

懸念点③ いくら綺麗なEVFでも劣化してしまうんじゃないの?

この時点で僕の気持ちはX-Pro2から発売間近のX-T2に移っていたのですが、ここで頭をよぎったのはOMD E-M10でのEVF劣化疑惑 確証はないけど、一度湧いた疑いはそう簡単には拭えません。

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fujifilm.jp


またこれはDfを買ってからの話になるのですが、久々に家電量販店でX-Pro2のEVFを覗いたら、以前は文句なかった像が、やっぱりちらついて見えるように……
やっぱり劣化するんじゃないかなあ……

などと迷いながらX-T2の価格を見ていたら気付いてしまったのです。



あ、これDf買えるじゃん

実はDf、初めてカメラを買ったOMD E-M10を買うときから気になっていました。 他の一眼レフとは明らかに違う出で立ち。
でかいのにフィルムカメラみたいなレトロな外観
格好いい……

でも、カメラを初めて買う人間にとってあまりに高すぎる価格(確か当時30万くらい)
早々に検討から外れました。
宝くじが当たれば買おう、くらいの現実味のない選択肢


それが今や手に入るくらい、カメラに対する予算が膨れ上がっている!!
その瞬間からDfが欲しくて欲しくて堪らなくなりました。


もちろんCanon EOS 6DやNikon D750も考えました。
でも、以前も書いた通り6Dは視野率足りないし、AFは中央しか使い物にならないとの噂だし・・・

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D750は特に問題ないけど、何か所有感が満たされない


まあ、結局性能がどう、画質がどうじゃなかったんです。
ただ、Dfというカメラを自分の物にしてみたかった。
その思いだけで購入したのでした。

最初からクライマックス!神レンズAF-S 58mm f1.4とAF-S 24-70mm f2.8Gを大人買い!  

そしてレンズです!
Df!フルサイズ!しかもフラッグシップ機D4と同じセンサーを搭載したカメラ!
半端なレンズは似合わない!!

要するにDfを買って舞い上がり、財布の紐がブチ切れていた時期なのですが、この2本を一気に購入。
流石にどちらもヤフオクの中古でしたが合わせて23万円。
Df本体と合わせて約50万円の出費でした。

物欲って怖いですね笑
ちなみに僕の愛車は車両価格40万円でした。

そこで予算は底をつき、それ以降のレンズはお財布と相談しながら怖々揃えていくことになるのですが・・・

やっぱりOVFは最高!!撮影体験が段違いに向上した

こんな明るいレンズばかりつかっていたからでしょうか。
OVFの見やすいこと!撮影がとにかく楽しくなりました。
それは1年近くたった今もまだ続いています。 それにOVFの方が、レンズを交換した時の画角に違いをリアルに感じることができます。 24mmってこんなに広かったっけ!?
大三元レンズを使いながら一人で感動するマグカメラ。


もうEVFには戻れません!
画面がちらつかないて素敵!

ちなみに、EVFからOVFに移るにあたり心配だったのが、*ファインダーを見ながら撮影時の撮って出しの画が分からないこと。* たとえWBを蛍光灯にしようが曇りにしようがファインダーを通してみる画は同じ!
OVFってなんだか難しそう・・・そう思っていました

RAW現像すれば撮って出しの画なんかどうでもよい!!

RAW現像すればWBやコントラストなど事前に決める必要がないんですね!
撮影したあとにいじれば良い!

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現像後

いやー、もっと早くやっとくべきでしたね。
こんなに簡単にできるとは思っていませんでした。
RAW現像について別途記事を上げたいですが、簡単に言うと写真撮影時の光情報の解釈の仕方を自分で決められるということ。
こいつのお陰で、撮影時は適正露出と構図とブレだけ注意しておけばよくなりました。
単純な加工と違い、実際にカメラが受けた光情報のレンジの選択を、後から行うということです。    いままで撮影前にやっていたWBやコントラストの調整を後回しにできる・・・

楽チン!!

財布と戦いながらのFマウントレンズ遍歴

Cerl Zeiss Makro-Plannar 50mm F2

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以前、記事にも書きましたが、58mm f1.4は寄れないのを不満に重いCerl Zeiss MP 50mmと置き換え!
レトロな外観がDftoベストマッチ!!
これ以上格好いいレンズを他に知りません。

ただし、MFであることとちょっと寒色寄りなのが僕の使用シチュエーションと合わないかな?

AF-S 70-200mm F4

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小三元の望遠レンズ!!
大三元のEレンズももちろん欲しかったのですが、お金・重さの両面から却下・・・

1kgない軽量なボディながら全域F4というそこそこの明るさ!
また、中古10万円で購入できる手軽さ!
ワイ端で多少歪むという欠点はあれど、便利につかっています。

ただ、最近は望遠レンズのシステムとして多少暗くても超望遠域まであるレンズ(シグマ100-400mmみたいな)と明るい大三元レンズの2台持ちがベストなんじゃないかと思っていたり・・・
まあ、金策の目処がつくまではこいつに頑張ってもらいましょう!

Ai-AF 35mm F2D

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そして、当ブログでもご紹介した最近の付けっぱなしレンズ!
手軽にとれて、それでいて十分な画質もあり、安い!
結構気に入っています。

マグカメラ的まとめ

ということで、Nikon Dfを購入してから、今のレンズシステムを揃えるまでの経緯を一通りまとめてみました。
いやー、しかしフルサイズはお金がかかりますな

ここに新しいレンズが1本追加されるのですが、それはまた後日にご紹介!  

ちなみに、FUJIFILMのミラーレス、僕に合わなかっただけでEVFが好きという方にとってはかなり良いカメラだと思います。
Dfへの愛を語る上で当て馬にしてしまいましたが、ミラーレスなら最高のカメラだと思います。
お金に余裕があれば欲しい……笑

この記事は半分僕の自己紹介を込めて書いておりますので、リンクをプロフィールに貼っておきます。
レンズが変わるたびに適宜修正していきますので、たまに目を通していただけると嬉しいです!

今回はここまでです。ご拝読いただきありがとうございました。